2015年4月17日金曜日

【植田志保新作ハンカチについて】

(写真:Shiho ueda/handkerchief 「go」)






このたびCASE galleryでは、【植田志保作品展 色のすること ‘パンジーのつばさよ でんぐり返る色’】に合わせて植田志保さんの新作ハンカチを10種類制作しました。会場に行けない。。。というお客様にはご連絡いただければ、販売致しますので、是非ご連絡ください!お待ちしております!!

price:¥2,500+tax
size:33cm×33cm



種類はこちら!



(  Shiho ueda/handkerchief 「bloom」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「round」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「go」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「water」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「wing」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「enter」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「sun」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「moment」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「swim」)

(  Shiho ueda/handkerchief 「forest」)




- お問合せ -
CASE gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
Tel:03-5452-3171 Mail:mail@casedepon.com
HP : http://casedepon.tumblr.com
FB:http://www.facebook.com/case1823

2015年3月23日月曜日

植田志保さんインタビュー 〜色のすること作品展によせて〜


植田志保さんインタビュー

 in 写真集食堂 めぐたま




色の魔法使い
植田志保さんに訊く!


色の温度を感じ、
色を肌から紡ぎ出すように
様々な水彩画や空間を創り出している
植田志保さん。
作品の成り立ちや普段感じられていることなどを
伺ってみました。


ーーーどんなことを想い浮べながら作品と向き合っているのでしょう?

植田志保(以下:植田):おいしい、という言葉も抽象的なものだと思うのですが、
その中にもいろいろなおいしいがあるように
周りにあふれるものやことの色にもそういった抽象的な部分があると思うんですね。
その色と色の間にある中間色のふくらみのようなところに触れたい、
ひとつひとつを触っていきたいと思いながら
作品を創っています。

ーーーいつごろから絵を描くようになったのでしょう??

植田:物心ついたときには絵が好きでした。
一番覚えているのは小学生のときで水彩画を描いているときでしょうか。
水が好きというのもあり、水の気持ちになって描いていました。
実は今も使っているパレットは
そのころから使っているものなのです。
とっても相性が良いというか。魔法を紡ぎ出せるアイテムというか。
密かに魔法のパレットと呼んでいます。

ーーー素敵ですね! 本当に魔法使いのように色が指から出てきそうですよね。

植田:絵を描くというよりは「色」を肌から出していくという感覚に近いのです。
湧いて出てくるような

ーーー志保さんの手の先からふわっと色が出てきそうですね。

植田:色は魔法のようなものではないですか。
かけられた! って気持ちにさせてくれますよね。
それで私が表現しているものは抽象画というのでしょうか。
常に言い表せないものを色で表現しているのだと思います。
それで、描いているときどうやって描いたのか? ということを覚えていないというか
無意識に出てくるような感覚があります。

ーーー何かに動かされているような。宇宙からの信号をキャッチしたような感覚とでもいいましょうか。

植田:そうですね自分というものがないというか。
自分自身が表現しているというよりは
目撃したものをそのまま置いてく、、という感じに近いのです。

ーーー受け取って、それを表現していくような。
例えばそれが人によっては文学だったり、音楽だったりするのでしょうね。

植田:そうですね。
常にこの世界にうっとりさせてもらっているから
そのうっとりしたことをお伝えする係だと思っています。
ありがとうって気持ちで。

ーーーうっとりというのはとってもよい表現ですね。そういう思いで描かれているから
志保さんの周りには素敵な色が集まってくるような気がしますね。
なにか自分にとって特別な色というか好きな色というものはありますか?

植田:実家が山奥でして、その育ってきた環境で感じていた
色が一番落ち着きます。
色というよりはそのものが発する温度というか
そういう捉え方をするので、
好きというか、落ち着くというか。
好きな色を思うと、自分が育った場所を思い浮かべるのだと思います。
色味的にはそこに着地したがりますね。

ーーーいいですね。志保さんの作品は文学からしたら
まるでポエムのようですね。
緻密に描く方は小説を書くような感覚なのでしょうかね。

植田:なるほど。ポエムというのはとってもわかります。
あとはお手紙というか。
毎月、大阪にあるSucugnizzoというピッツァ屋さんにサポートをしていただいて「お手紙」を発行しているのですが、
季節を背負った色の絵を描かせてもらっています。
SKKYさんというデザイナーさんと一緒に創らせていただいていて。
どこかの誰かに届くといいな、という想いはいつもありますね。

ーーーお話を聞いていて、生みの苦しみというものを感じることなく
自然と湧いて出てきたものを表現しているイメージもあるのですが、
そのあたりはいかがでしょうか。

植田:確かにそういうところはあると思いますが、
制作しようとする気持ちにたどり着くまでが大変なときもあります。
何を苦しみというのかというところになってきますが、わたしの場合は自意識みたいなことは、越えたものを世にひとつずつお返したいとは思っています。
周りのものを吸収して紡ぎ出すそうですね、元気玉のように周りの気、色を吸収しては紡ぎ出しているイメージが近いかもしれません。

——なるほど! 元気玉という表現はとってもしっくりきますね。
それでは、今回の3/28〜の作品展ではどんなことをテーマに紡ぎ出されるのでしょう?

植田:case galleryのそばにあるパンジーから吸収した春の色の熱量を
お届けできればと思っております。
あとは布を使って、というよりは布と向き合って、
色と空間を紡ぐようなイメージの作品作りをしているところです。

——今後やっていきたいことなどもあれば教えてください。

植田:本や映像も興味がありますが、
一つ一つ、イメージするものを束ねていきたいです。
断片的なものを束ねて一つにしたい。
束ねるということに向かっての制作を行っていきたいです。
例えば花束みたいなものを創って
人にプレゼントできたらと思います。

私の名前が志保と書くのですが、
志は贈りものという意味もあるらしく、
それを保っていく。
名は体を表すというように、
贈り続ける人としての役目を果たして
生きていけたら最高ですね。

ーーーとっても素敵ですね!
これからも私たちに魔法の世界を見せてくださいね。
今日はありがとうございました!


(写真と文:かとうまさこ)


▪️Profile



植田 志保
Shiho UEDA

美術作家
1985年 兵庫県生まれ。
「色のすること」と冠した抽象的表現を、言葉や絵に置き換え、平面のみにとらわれない表現を発表してきた。
その活動は国内のみにとどまらず、海外にも発展している。
意識の輪郭は 色を標す 魔法へ。
主な活動に、
KARIMOKU NEW STANDARD/ミラノサローネ出展に際しイメージ画提供
Depot Basel:MUSTERZIMMER 11 /チューリッヒ
ROKKO MEET ART「芸術散歩2010」/柳原照弘氏とコラボレーション参加
アパレルブランド[furfur] 2013 s/s collection  Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO/アートワーク担当
風の伝言プロジェクト(国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター)/作品提供
雑誌  coyote(スイッチ・パブリッシング社))SPECIAL ISSUE 2013/イラストレーション提供
広告 なんばcity 2014 春 メインビジュアル/  アートワーク担当
草月流  季刊「草月」江國香織さん連載 /挿画の担当
個展 ・色のすること @森岡書店
アートイベント・「heART 2014」@InterCotinentalOsaka   他 個展及びグループ展、多数。


【CASE gallery】 展示会のお知らせ






タイトル
色のすること
パンジーのつばさよ でんぐり返る色


日時
2015年3月28日(土) - 4月19日(日) 


場所

CASE gallery
(東京都渋谷区大山町18-23 コートアネックス大山町1F)



内容

現在関西を拠点に活躍中の美術作家、植田志保さんを迎え
作品展「色のすること パンジーのつばさよ でんぐり返る色」を開催。
今回は新作を含めた布とのコラボレーションで
春らしく爽やかで幻想的な空間が登場します。
ぜひ志保さんの色の魔法にかかりにいらしてください。







植田 志保/美術作家
1985年 兵庫県生まれ。
「色のすること」と冠した抽象的表現を、言葉や絵に置き換え、平面のみにとらわれない表現を発表してきた。
その活動は国内のみにとどまらず、海外にも発展している。
意識の輪郭は 色を標す 魔法へ。
主な活動に、
KARIMOKU NEW STANDARD/ミラノサローネ出展に際しイメージ画提供
Depot Basel:MUSTERZIMMER 11 /チューリッヒ
ROKKO MEET ART「芸術散歩2010」/柳原照弘氏とコラボレーション参加
アパレルブランド[furfur] 2013 s/s collection  Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO/アートワーク担当
風の伝言プロジェクト(国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター)/作品提供
雑誌  coyote(スイッチ・パブリッシング社))SPECIAL ISSUE 2013/イラストレーション提供
広告 なんばcity 2014 春 メインビジュアル/  アートワーク担当
草月流  季刊「草月」江國香織さん連載 /挿画の担当
個展 ・色のすること @森岡書店
アートイベント・「heART 2014」@InterCotinentalOsaka   他 個展及びグループ展、多数。


- お問合せ -
CASE gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
Tel:03-5452-3171 Mail:mail@casedepon.com
HP : http://casedepon.tumblr.com
FB:http://www.facebook.com/case1823

2015年2月25日水曜日

いちまい インタビュー


いちまいインタビュー





現在コドモのキモノユニットという新しいジャンルを確立し活動中のお二人。
大人向けの着物のスタイリングブックの製作や撮影作品がAPAアワードに入選するなど、
新進気鋭の実力派のお二人に今回初の写真館への意気込みをうかがいました。

引田「元々編集者として働いていましたが、あるとき写真家の横浪修さんの撮った着物姿の子どもの写真に非常に惹かれて、“こんな写真を撮りたい ”と思ったことがきっかけで写真家に転身しました。それで作品撮りをする際の着物のスタイリストさんを探していたところ、山下さんが応募してきてくださいました。」

山下「引田さんが募集しているときにこんな写真を撮りたいとイメージとして使われていたものが、私の師匠がスタイリングをした写真だったんです。あ、あの仕事のやつだ(笑)と思ってピンときて応募を決めました。お互い子どもと着物が大好きだし、何より自分も素敵だなと思うものを同じように素敵だと思っていることが大きいですよね」

引田「そこからゆっくりではありましたが、作品撮りをしていって。そのうちに私が布を買ってきて少し洋風なのをやってみたい、こういうものを作れるか? と山下さんに伝えると、想像を超える素敵なスタイリングをしてくださって 。毎回“山下悠”という(笑)素晴らしい作品になって返ってくるんです」

編集:期待以上のものが返って来るわけですね。

引田「そうなんです。ずっと写真館をやってみたいと思っていた私の夢を大きくしてくれたのが彼女でした。今まで山下さんがスタイリングをしてくれたもので反対したものは一つもないんです」

山下「指示が明確ですし、なにより可愛いと思うもののベクトルが一緒なのでとっても仕事しやすいんですね」

引田「お互いに子どもが好きで着物が好き。同じくニッチなところにいて同じ感覚を持っているというところが強みだと思います」

編集:まさに息がぴったりですね!
   そんなお二人の作品作りに対する想いを教えていただけますか? 

引田「とにかく2人ともキモノが大好きで、この伝統を伝えたいという強い想いがあります。着物を着た日の思い出ってみなさんそれぞれにたくさんあると思うんですけど、私は夏の日に履いた下駄の音を聞いたドキドキだったり…そういうちょっとした思い出から、こういった伝統が途切れてしまうのが怖いと思ったんですね。そこで洋服生地から着物を仕立てたり、この伝統が少しでも皆さんの“可愛い”というアンテナにひっかかるようにして伝えていきたいと考えています。とにかく着物を広めたいんです」

山下「それにはまずは視覚的に訴えていくことが一番だと思っています。実はきっちり美しく着るのが可愛かったりするのですが、それは一つのバリエーションとして、いろいろなスタイリングの提案をさせていただいてます」

編集:では今回の写真館での一番の“売り”はどんなところでしょう?

引田「なんといっても貴重なアンティークの可愛い着物を着られるというところだと思います」

山下「大正ロマン、昭和初期のアンティーク、そして手作りのものも含めて、すべてが一点ものです」

引田「世界中さがしてもどこにもない“いちまい”を着て、一枚いちまい丁寧に撮影させていただくところも売りですね」

編集:なるほど、そういう想いから「いちまい」というユニット名につながっていくのですね。

引田「撮影するときはいつもカヴァーフォトといって、本の表紙を撮るような気持ちで撮影しています。写真を始めたころは自分の中でそう念じて撮るだけでしたが、今では本当にそうなるように作品作りをしてます。」

編集:他の写真スタジオさんでは味わえないアート作品の一部になれるような。お子様にとっても素晴らしい体験になりますね。

今日はありがとうございました!

(写真と文:かとうまさこ)

2015年2月6日金曜日

【CASE gallery】 展示会のお知らせ





タイトル:
写真館 いちまいのいちかいめ



日時:
20143月7日(土) - 3月15日(日) 9:00-16:00 会期中無休 



会場:
CASE gallery
(渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F)



内容:
 2015 年3 月7~15 の9 日間「写真館 いちまいのいちまいめ」ケースギャラリーにて開催いたします。キモノスタイリスト【山下悠】とフォトグラファーでコドモキモノの写真サービス「舟書房」主催【引田早香】が数年にわたり、制作、コレクションした着物を、スタイリング+撮影をし、あたためてきた「コドモのキモノ」を、アンテナの高い、お母様お父様に実際にわが子を通して体験していただきたく開催いたします。

 着物は、大正ロマン、昭和のアンティーク着物、またはテキスタイル生地をくみあわせた手作りの着物と帯を中心に、伝統を大切にしながら、伝統に縛られず「ユニークで、かわいい」和の世界を表現します。子どもたちそれぞれの個性に寄り添い、いちまい、いちまい着せて、いちまい、いちまい、写真に残します。今回撮影した皆様を、スタイリングブック「いちまいのコドモのキモノ」にまとめて制作することもこころみます。
 3~4 歳女の子の着物20 種類以上、7 ~ 9 歳前後の女の子20 種類以上ほど、3 歳男の子4 種類、5 歳の男の子3 種類ほどを用意しています。







山下 悠/ キモノスタイリスト
1978 年。埼玉県出身。東京家政短期大学部・服飾美術科にてテキスタイル を専攻。
卒業後会社勤務を経て、新装着物学院京都校和裁科に入学。同院 修了後、キモノスタイリストユニット [fussa] に師事。 2011 年、フリーのキモノスタイリストとして独立。
業界誌、一般誌、広告や Web、映画等、男女・子供とジャンルを問わず スタイリング・着付けを行う。

引田 早香/ フォトグラファー
1978 年生まれ。大阪府出身。30 歳で編集者から写真家になる。キモノス タイリスト山下悠に出会い、2009 年からコドモ × キモノのポートレイト 撮りをスタート。
ウエディングドレス「Maison SUZU」のカタログや、 知育書籍、取材雑誌の連載など、「子供」「着物」「 取材 ( 旅 )」の3 本柱で活動している。



イベント:
3月7日(土)-3月15(日) “コドモのキモノ”撮影会
二人が数年にわたり制作、コレクションしてきた着物でスタイリングから撮影まで行う「お子様向け」の写真館スペースを設け、特別な写真を残します。

◯金額:平日1人 24,800(税込) 土日1人 32,400(税込)  
1. 着物レンタルと着付け
2. ヘアメイク
3. 撮影3パターンのデーター25~30 枚程度後日お渡し

○定員:1日限定7組 (要予約)

◯対象:着物の着用、撮影1時間ほど対応できそうな3~9 歳程度の女の子5才、6才女の子については、身長に応じて応相談。同じく、着物の着用、撮影1時間ほど対応できそうな5歳くらいの男の子。

アイテム:別途料金でご希望のお客様には、クリスタルフレームやアルバムをご用意しています。

◯流れ:
1.予約→2.カタログを渡す(データor冊子)→3.三日前までに着物を指定→4.当日かんたんカウンセリング→5.撮影→6.アンケート記入→7.後日データをお渡し→8.アイテムなどは一ヶ月後を目安に納品



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CASE gallery
東京都渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F
TEL:03-5452-3171
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2014年11月15日土曜日

【CASE gallery】 展示会のお知らせ







タイトル:
gabriyolly 澁谷摩耶の布からのモノ作り- 奇妙な果実との出会い-


日時:
11月22日(土) - 11月30日(日) 11:00-18:00 


会場:
CASE gallery
(渋谷区大山町18-23コートアネックス大山町1F)


内容:
服作りが楽しくて仕方がない!という想いがあふれ、テキスタイルから制作することを始めたのが2004年から10年。さまざまな布地加工を研究、作品を制作し続けてきました。
取り組むほどに発見と感動に満ちたテキスタイル制作の楽しさを、異分野のクリエーターと分野をこえたコラボレーションによってさらに発展させ、服作りの楽しさを多くの人に伝えたいことからgabriyolly というクリエーターユニットを結成しました。
今回、「奇妙な果実との出会い」をテーマに新作テキスタイル4点を制作。既存の染色加工をかけ合わせ、1+1が5にも10にも魅力的に生まれ変わる布地加工とその工程をご紹介。また、そこから発想した服・靴とそれらを用いたイメージ写真、アロマオイル・お菓子などを提案いたします。一つのテキスタイルからスタートした五感を刺激する広がりをぜひ直に感じてください。


gabriyolly 澁谷摩耶



イベント:
11月22日(土) OPENING EVENT -
①16:30-18:00 トークイベント
gabriyollyメンバー5人によるトークイベントです。制作途中の裏話や今までに制作した作品の実物も紹介します!
・会費 なし
・定員 30名(要予約) ※予約方法は下部に記載あり

②18:00-21:00 オープニングパーティー
展示会の開催に伴い、ささやかではありますがパーティーを行います。皆様ご参加下さい。


-11月23日(日)  WORK SHOP -
「奇妙な果実を描いて、それをオリジナルバッグにしてみよう」
(1)13:00- (2)16:00- 
今回の作品展で展示されている新作テキスタイルは全て「奇妙な果実」をテーマにデザインされています。このワークショップでは、皆さんが考える「奇妙な果実」をデザインしていただき、それを布バッグに転写をしてオリジナルのバッグを作ってみようというワークショップとなります。ぜひ皆さん素敵なデザインをして、世の中に1つしかないオリジナルのバッグを作ってみませんか?
・会費 1,500円
・定員 各回10名(要予約) ※予約方法は下部に記載あり


- 11月24日(月・祝)  WORK SHOP -
「Hello KIWIの布を使ってハーブ入りオリジナルアイピローを作ろう」
(1)12:00- (2)13:30- (3)15:00-
今回の新作テキスタイルHello KIWIのテキスタイルを使ってアイピローケースを制作しました。その中に入るアイピローを、参加される皆さんがお好きな香りのハーブを数種類選んでブレンドし、オリジナルの香りのするアイピローを作ろうというワークショップです。アイピローケースはこのワークショップ限定のものとなります。
・会費 3,000円
・定員 各回10名(要予約) ※予約方法は下部に記載あり


イベント詳細はこちら
gabriyolly Facebook 
http://www.facebook.com/gabriyolly
gabriyolly Tumblr 
http://wearegabriyolly.tumblr.com/







※イベント予約方法
mail@casedepon.comまでメールにてご連絡下さい。
件名は「11/22トーク」or「11/23バッグ」or「11/24アイピロー」
本文は「代表者氏名、ご連絡先、参加人数」
以上をご記入下さい。

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